LINEの利用者数
日本国内
LINEは、日本国内で5000万人のユーザーを抱えていると言われてます。
ただ、国内だけだと流石にそんな居ないと思いますけどね。
ちょっと盛ってるのでは。とも思える。
とはいえ、かなりの利用者が居るのも事実です。
私の交友関係をみても、LINEの利用者はとても多い。
登録しておくと何かと便利なので、必須のツールと言ってもいいかもしれない。
海外
2014年10月のLINE社による公式発表によると、ユーザーは世界で5億6000万人を突破したようです。
日本国内と同様に、正しい数値か分かりませんが、公式発表通りなら、海外でも5億1000万人のユーザーを持っていることになる。
ただし、日本の割合と比べると海外では、まだスタンダードとは言えない状況にあるようです。
出会い系で直アドGETした後に利用すると便利
直アドGETした後は、携帯かパソコンのメールでやり取りするようになりますよね。
ある程度、メール交換が進み仲良くなると、女性の方からLINEでやり取りしたい。という声もたまに聞かれます。
特に若い女の子ほど。
LINEだとリアルタイムでチャットが出来るので、何かと便利ですし、より親しくなれるチャンスにもなります。
さらに、パソコンからLINEに繋ぐと携帯メールよりだいぶ文字打ちが楽に出来る。
この点は、ホントに大きいです。
文字打ちに掛かる時間をかなり短縮できるので。
ユーザー数と利便性を考えると、もはや出会い系で直アドGETした後に必須のツールと言っても過言ではない。
もちろん私も利用してます。
出会い系絡みでしか使いませんけど。
スムーズに直アドをGETする方法は、直アド交換の方法と注意が参考になるかと思います。
LINEを使う時の注意点
LINEには、スマートフォンのアドレス帳に登録してある電話番号のデータを利用し、友達を自動的に探してくれる機能があります。
この機能を使うと簡単に自分の友達と繋がることが出来ます。
「友だちの追加設定」のところからオンかオフを選択でき、アドレス帳のデータを利用するかしないか設定できる。
この機能は、たいへん便利ですが、私は利用するのはオススメしません。
何故なら、私のアドレス帳に載っている電話番号のデータをLINE社に教えることになるので。
友達や仕事仲間の電話番号を本人の許可なく勝手にLINE社にデータ送信するのは、正直、どうかと思う。
LINEは便利で日常的に必須となりつつあるツールですが、利用する際は、この点に注意してください。
よく考えた上で正しく使いましょう。
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